八村塁が入団するワシントンウィザースとは?レギュラーの可能性は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

こんにちはコングです。

日本中 大騒ぎになった

NBAドラフトの日。

そんな裏側とこれからを

少し掘り下げて(^^)

八村塁全体9位指名

おめでとう!

 

 

スポンサードリンク


 

 

NBAドラフトはショータイム!その仕組みとは!!

 

 

日本でドラフトというとプロ野球を思い浮かべますよね!

一位指名が重なり、抽選のシーンをよく見かけます。

 

アメリカのNBAは、チーム力の均衡を図るために前年の成績が悪いチームから単独指名できる制度を取っています。もっとも最下位だから一番指名という単純なことではないのですが、ファイナルに残ったチームはほぼ最後の指名に!

 

アメリカは国土が広いため高校の全国大会が開かれません。よって全国大会が行われるのは大学から!

そこでの成績&脚光をあびることが、プロへの近道です。

 

大学を卒業する前に、プロ入りする選手もたくさんいます。八村選手もその一人!

過去の名選手も大学を途中でやめてプロに入った人が多いですね!

 

さて、楽天TV産は今回粋な計らいで、ツイッター上で2019NBAドラフトを生中継してくれました。感謝!

 

ドラフトを見つつ、同じくWebで生中継していたサッカー南米選手権を見てました(^^)マリノスの三好くんの先制点、素晴らしかった!!!

 

話が逸れましたが、ドラフトって まさしくショウタイム。

TOP20人が会場に招待されていて、指名を受けたらインタビューとコミッショナーとの握手!

 

球団の帽子をかぶって撮影やインタビューに答えるのだけれど、みんな様になっている!

あがっている人なんて誰もいなかったなぁ~~~~

 

しかも、アメリカ独特の「ドラフト制度」。指名されたと思ったら即トレードで違う球団に入団することになった人が数名ほど・・・

 

ペリカンズなんて、全体の一位指名の後にレイカースからトレードで獲得した4位指名をホークスに当日トレードで譲っていた・・・

 

まじか? ですよね! チームビジネスが複雑に絡んでいること、チーム補強の事情で三角トレードなど複雑なことが裏で起きています。

 

昔、マジックに全体の一位指名されたクリスウェバーは帽子をかぶった瞬間、ウォーリアーズにトレードされて涙を流していました。(あの時 シャキールオニールと一緒にプレーしていたらと思うと・・・ マジックはその後優勝できずに呪われているかも?)

 

華やかな所でもあり、一寸先は闇というドラマもあるのがNBAドラフトなのです。

 

 

 

 

八村塁プロフィール!!

 

たくさんのニュースで報道されているので、ここでは、簡単に紹介します!

 

 

1998年2月8日 富山県生まれ 寅年

 (2019年ドラフト指名時 21才)

父さんがベナン人 お母さんが日本人

近年トレンドなハーフ(^^)

 

 

身長 203cm

体重 104kg

足のサイズ 34cm

 

2010年 富山市立奥田中学校入学

2013年 島根県明誠高等学校入学

2016年 アメリカワシントン州 ゴンザガ大学入学

 

 

小学校は野球少年。ところがピッチャーで豪速球を投げたため、その速い球を取れる同僚がいなかったために、キャッチャー。

小学5年生時、専門外だった陸上の富山県大会で当時の県記録をマークし全国大会へ出場した過去も!

 

 

抜群の運動神経を持つ八村がバスケを始めたのは中学から。中学校のバスケットコーチから『お前はNBAに行くのだ』と言われ続け、褒められて育った中学時代は全国準優勝に!

 

 

そして、明成高でウインターカップを三連覇!昔は栃木の元NBAフェニックスサンズのプレーヤー田臥も在籍した秋田の能代高校が連覇していましたけど、三連覇は大変なこと!

 

 

そして、NCAAのゴンザガ大学へ進学。1、2年生時は英語ができなかったこともあり、ベンチからの出場が続いたが、3年生でスタメンに定着すると、2018年11月のマウイ・インビテーショナルではチームを優勝に導きMVPを獲得した。実力NO1のデューク大をやっつけてしまって、一躍ドラフトの注目選手に!

 

 

1位のシード校として臨んだNCAAトーナメントではベスト8で敗退も、年間最優秀スモール・フォワードに送られるジュリアス・アービング賞を受賞。

 

 

早くて強い万能タイプなフォワードになり、ドラフト当日を迎えた! 

 

 

 

 

ワシントンウィザース チーム概要と八村塁がレギュラーになれるその理由とは!!

 

なぜレギュラーを確約できるのか?

 

 

まず、このチームのスタープレーヤー

ポイントガードのジョンウォール 9年間で平均得点が19点 平均アシストが9アシスト、スチール(ボールを奪う数)が1試合平均1.7 と素晴らしい成績!

 

2018年の12月に左のかかとを負傷し、のちに自宅で転倒しアキレス腱を断絶!

2019年シーズンも、スタートは欠場の見込み!!! 

 

彼が健康でプレーすれば、プレーオフ進出は間違い無いのですが・・・

 

ブラッドリー・ビールはシューティングガード。ウォール欠場の昨シーズンはキャリアで最高の成績 25.6得点 5.5アシスト、1.5スティール(スリーポイント成功率は下がっちゃいましたけど)契約切れのため、各チームがビール獲得を目論んでいて、レイカーズとかが優勝のためにオファーを出しているようですけど、なんとかワシントンに残って欲しいです!

 

そして、センターのドワイトハワード。マジックにいた時が一番良かったけど、彼もオールスターセンターで動けるセンター。八村と組めば相手にとって相当な脅威になるかと!!!

 

他にも選手はいますが、八村のポジション スモールフォワードやパワーフォワードにはレギュラーがいなくて、昨年は時にリバウンドを取るパワーフォワードの人材に苦労したようです。

 

ドラフトでは、センターの選手を取る予定もあったようですが、ペリカンズが8位指名したジャクソンヘイズより早く動ける八村の方がワシントンでは働けるかと。おそらく彼をシーズン最初のゲームから先発で使うためにドラフト指名をしたワシントンにとって、ガードとセンターに核になる選手がいるところに八村がフォワードで入る相乗効果にかなりな期待をしている現れかと。

 

ジョンウォールの復帰時期にもよりますが、東地区8位までのプレーオフ争いには参加できる戦力になったことは間違いありませんね。

 

楽天TV バスケットはウォーリアーズが優勝するかと思って、プレーオフ前に解約したことを後悔している自分。来季は契約者数が間違いなく増えますね!

 

 

日本のバスケットがなぜ急に注目されたか? Jリーグとの比較!!

 

 

さて、急にNBAが注目されたように思われますが、実はそうではなくって昨シーズン、渡邊雄太がミネソタティンバーウルブスでNBAデビューを果たしています。

そして、ワールドカップにも日本は出場します。八村と渡邊がチームに参加してから予選の連勝が始まり(ファジーカスの帰化&代表入りも大きかったですが)W杯出場が決まりました。

 

Bリーグも2シーズン前に開幕。二つのプロリーグがあってもめていたところに、川淵三郎さんがリーグ一本化に尽力され、華々しいプロリーグがスタートしました。

 

 

運営も、選手もプロと言いながらアマチュア意識が強く、見本古来のスポーツ文化の古い体質もありなかなかまとまりませんでしたが、B1~B3 の3部までプロチームができたことは川淵チェアマンのおかげです。

 

Bリーグの開幕戦の床がLEDコートでCGを展開したことは、NBAでもやっていなかったこと。素晴らしい開幕戦でした。

 

各地での観客動員も増えてきています。レバンガ北海道などは、2018-19シーズン 降格の危機で大変苦労したシーズンでしたがB1の全18チーム中4番目の観客動員数を記録。まさにプロスポーツの地域密着型、強ければ良いだけではなく地域に愛されるチームでなくてはいけません。その見本がレバンガかと。Jリーグの理念も、全く同じでプロチームは地域とともに発展するチームでなくてはなりません。

 

またサッカーよりも、バスケットの方が選手数や練習場などの設備面で費用が少なくすみます。Bリーグの成功でサッカーは無理だけどバスケットチームなら運営できるという考えが全国に広がっています。

 

サッカーはJリーグができて、プロ選手が育ち、サポーターが増え、ワールドカップに出場できるようになりました。世界各国の強いチームにも日本人選手がレギュラーとして試合に出続けています。

 

もともと競技人口が多かったバスケットも、プロが出来て選手が育ち、ワールドカップに出場し、NBAで活躍する選手が増える。この流れはまさにJリーグと同じですね。

 

Bリーグの課題や選手レベル(得点が少ないなど)もたくさんありますが、NBAで八村渡邊両選手のほか、たくさんの日本人プレーヤーがひのき舞台に立ってくれることをこれからも期待しています。

 

 

サマーリーグ初戦 八村14得点5リバウンド2ブロックの活躍!!

 

 

NBAレギュラーシーズンへの登竜門

サマーリーグの初戦、ワシントンウィザースvsペリカンズの試合で八村は爆発!

強烈なブロック2回、そしてアリュープダンクと派手なデビューを飾りました。

 

結果もさることながら、オフェンスの回数 実に16回も攻撃していたことを評論家の塚本さんが絶賛していましたね。

ボールが回ってこないと攻撃できない、ボールが回ってくるためには信頼が無くてはならない、信頼を得るためには最初のカマシ(得点)が大切!!!

 

初戦で見事に内外に結果で示した八村に期待大!

 

 

 

編集あと記

 

NBAを除き世界各国のバスケットリーグに共通する課題として、得点が少ないことが挙げられます。日本おBリーグもしかり。ただ、プロ一本化になったことで練習の質と選手の意識が変わり、シューターが育ち、ダンクシュートも増えてきました。シュートの技術は世界のどこにいても上達が可能!選手にはたゆまぬ努力を続けて欲しいなと!

 

2019-20シーズン 楽天TVで、NBAを見なくてはね(^^)

今回も、長文をお読みいただきありがとうございました。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

スポンサードリンク